ハーバーボンバー2010 〜貪欲まつり〜

mizukeso2010-10-11

 
 サッカーじゃない観戦記だよ!
 
 というわけでモモノキファイブの公開録音を見に神戸へ行きました。
 
1:遠征計画 〜これは安い!(色んなものから目を逸らしながら)〜
 
 今回、モモノキ公録の開始時間が10:05ということでほぼ前泊必須ってのと当日の降水予測があまり芳しくない(出発時点で雨予報の降水確率50%だった)ということで結構悩んだのだけども、結局は「DJCDひみつ図鑑3の先行販売」という魅惑の文言に負けて遠征することにした。
 
 で、とりあえず神戸までの交通手段ですが、今回はなかなか面白げなチケットの存在を2chで教えて貰ったのでそれを使おうかと。
 
 それがこいつだ。

 
 鉄道の日記念切符。
 10/2〜10/17の間、JR全線の“普通列車”に3回だけフリーで乗れるという、まぁぶっちゃけて言えば劣化した青春18きっぷですな。
 青春18きっぷが壊れカードだったので調整したらこうなりましたよと言う感じ。この切符本体以外に注意書き満載のカードテキストが4枚付いてくる辺り、壊れカード化を酷く恐れているJRの様子が伺えます。値段は9180円也。
 
 まぁ実際はそんな強カードではないんだけど、今回の旅にはぴったりのカードだったので採用することに。
 なんと言ってもこのカード使えば9180円で東京−神戸を往復できるというのはたまらん魅力です。下手な夜行バスの片道料金分ぐらいですね。
 まぁ本当は新幹線でささっと移動したかったのですが、公録の開始時間が朝10ということで、新幹線最速で9時過ぎ会場入りしてもステージを見られるかどうかは運次第という感じでした*1ので、じゃあどうせ前泊するならできるだけ安い交通手段を極めてやろうということに。
 
 とはいえ問題は使える電車が“普通列車のみ”という点。
 しかも大垣〜米原間だけ運行本数が毎時2本になるので、何か不測の事態があって一本遅らせると、その後の行程に大きな影響が出てしまいます。
 行きは別にいいのですが、帰りはけっこうシビアな旅程となっているので、乗り継ぎミスったら(というか便所が込んでいたらwww)10日中の帰還が不可能となる恐れも大いにあるのです。
 大垣夜行ムーンライトながら)が廃止されてなければ*2こんな心配はいらないはずなのですが全くJR使えねぇな……。
 
 あとは最速で10時間かかるとか、宿の予約とか全然やってねぇとか、そんな糞ったれな大政翼賛ニューミュージック的現実は気にしないことにした。
 
2:そうだ京都行こう
 
 行きの旅程をまとめてみた。
東京0634発 東海道本線普通 沼津行き
沼津0855発 東海道本線普通 島田行き
静岡1001発 東海道本線普通 浜松行き
浜松1124発 東海道本線新快速 大垣行き
大垣1342発 東海道本線普通 米原行き
米原1422発 東海道山陽本線新快速 姫路行き
 
 大垣−米原も新快速とかで繋げばええんちゃう? とかつくづく思ってしまうのだが、まぁ普通は浜松らへんから近畿に出るなら新幹線使うよな……。
 あと静岡横断はマジできつかった。行けども行けども静岡県。きりがねぇw。しかも快速列車とか存在しないし。静岡マジ人外魔境だわ。
 
 で、途中で寄り道して京都で降りてみました。
 ここで例のカードの権利が1回消費されたことになります。残機2。
 

 東本願寺方面から京都タワーを望む。
 
 しかし全然雨が止まない。止む気配もない。
 これでイベント中止とかなったら泣くに泣けない感じだ。
 
 どんどん鬱になっていくので、とりあえず宿くらいは確定させようと、新快速で神戸へ。例の権利は行使せず。前述の通り、帰りの旅程はドシビア。
 最悪熱海辺りで一泊する可能性も残っていたのでここは温存だろうがっ……。
 
 で、神戸。
 実家は岡山なんですけど、正直神戸ってあんまり来たこと無かったです。
 雨で肌寒い天気でしたので、スナッチャーが活動しやすい気候だなぁとかそういう心配ばかりしていました<嘘>。
 

 南京町。雨は降ったり止んだり。これはひょっとすると……という希望がムンムン湧いてきたぜ! とりあえずギブソンの遺言に従って家を探す!
 

 家だ(違)!
 

 モモノキと肉まんでコラボしてる「皇蘭」さんにも行ってきたよ!
 豚まんを所望してみたけど中身の肉がブルンブルンしてて異常に美味でした。皮も甘くておいちい。疲れた身体に染み渡るね。
 さすが本場の味は違うわ。
 
 腹も満たしたので、適当に三宮のスーパー銭湯に潜り込んで夜を明かすことにした。平たい顔族なのでずっと風呂に入ってたですよ。
 あとは雨が止めば大勝利だが果たして。
 
3:貪欲まつり
 
 翌日。
 

 おお!

 なんと!

 神よ!
 
 晴れたッ!(若干不安定ではあるが……)
 あまり早く行ってもなぁ……とか思っていたが、漫画喫茶でモモノキスレをチェックしたところ、『すでに待機列ができてる』などと高度な情報戦が展開されており、「神戸まで来て前泊したあげくステージが見れない」などという悲惨な展開に恐れを成した俺はすぐさま会場に急いだ!
 
 会場には7時半頃到着。既にかなりの人数が並んでおり、のんびりしていたらどうなっていたやらという感じだった! しかも、その時点で「いやー沢山並んでますねー」「200人くらいかな、去年よりは確実に多いですねー」など見知らぬ人とダラダラした会話をしていたのだが、列は見る間に伸びていき、最終的には1000人とも2000人とも言われる異様なまでの大観衆に。少なくとも主催者側の見積もりは軽く超越しているというかモモノキ人気マジパネェって感じでした。
 とりあえず立ち見最前列を確保。望外に良いポジションで俺御満悦です。
 
 公開録音ということで本放送までネタバレは禁止とのお達しがあったため内容については触れませんが、とりあえず内容に関係なさそうなことを書いていこうと思います。
 
・昌鹿野編集部(の歌)リハ
 あまりの大入りっぷりに予定より早く観客をステージ前に入れたため、大観衆の前で昌鹿野の歌リハーサルが行われることに。
 明らかにツン状態のヤングから「どうせあなたたちモモノキ終わったらサーっといなくなるんでしょ?」「お前ら帰れ!」などの罵声が飛び出しましたが、最後はデレた(?)ヤングさんの手拍子煽りもあって大盛り上がりとなりました。
 これで完全に客はあったまった感じ。
 
ラジオ関西社長挨拶
 たぶん一番盛り上がったのでは無かろうか。
 皆、打算に満ちた大歓声で社長をヨイショしまくる展開。
「シャチョー」コールも飛び出す。どこのプロレス団体だよとw
 さすが良く訓練された山賊の信者だ。
 
・本編
 ラジオでは伝わらなそうな漠然とした感想のみ箇条書きで。

 ・えりさんは舞台をやっているだけあって動きのキレが違った
 ・ひよっちのオーラ半端ねぇ
 ・とにかく面白かった! やっぱモモノキは画像必要だわ……
 
 ウワー漠然。しかしこれ以上は踏み込めない。
 
 公録終了後、笑い疲れたのでしばらく貪欲まつりを散策。
 

 南ステージ方向から北ステージ方向を望む。
  

 屋台がたくさん。貪欲まつりの屋台はレベルが高かった。
 めしが美味いのはいいことです。
 

 おっさんにとってビフテキという言葉にはある種の魔力が備わっている。
 

 モザイク上階テラスから南ステージを望む。
 
 DJCD3も確保したのでここからシビアな撤収に入る。
 
4:撤収
 

 !?
 

 !!
 
 というわけでもう鈍行メンドクセー! と言う気分のまま、
 浜松から新幹線カード切って速攻だ速攻!
 
 楽しい旅行でありました。
 
 
 
 
 

*1:実際は9時会場入りでは遅すぎた感じだったので、結果的に好判断だったことになります

*2:ちなみにコミケの時期だけ復活するよ!www

映画化決定

mizukeso2010-09-28

 
・大学生編
・りっちゃんはあずさをプロデュースするので離脱
・男キャラ3人追加
 
ゴロー「うおォンけいおんを1回終わらせるのは簡単なことだ」
 
 まぁ↑は絶対にあり得ないことですがw
 けいおん映画化ということで久しぶりに変な声がでたよ。
 すげぇなぁ。どのタイミングでライブやるのかいよいよ読めねぇぞ。
 
 ちなみに今日はCOMICZINでけいおん4巻買ってみたよ。
 掛け替えカバー? 知るかバカ! そんなことより中村博文だ!*1
 
 てっきり白ブラウスのエローイさわちゃんかと思っていたら
 あずにゃんかわいいよあずにゃんという感じでした。
 でも澪に眼鏡をかけさせているのは流石と言うほかないですな!
 素晴らしい安定感!
 良い買い物でした!*2
 
 
 ところで中村先生50歳なんだ……
 冷静に考えると芸歴的におかしくないんだけど、なんていうか改めて時の流れを感じざるを得ませんでしたわ。
 同人とか追っかけてないんで尚更。
  
 
 



 

*1:COMICZINの特典は中村博文先生によるけいおんイラストなのです

*2:画像はネット上のどっかにあるんじゃないかな?

何これ水中戦すぎるwww

mizukeso2010-09-27

 前日は汗だくになるような夏真っ盛りの天気だったのに、一日で御覧の有様だよ!
 いきなり晩秋気温でおまけに雨。
 でもチケットが勿体ないので水戸までサッカー見に行ってきました。
 ひょっとしたら止むかもしれんしな……という期待もあった。
  

 
 去年改装されたばかりのK'sスタジアム。
 元々の予定は笠松*1だったのがスケジュールか何かの都合でK'sスタに変更されたのでした。
 初物なので色々見て回ろうかと思ったのですが雨でそれどころじゃあないという現実。
 

 
 試合前になっても止む気配が1ミリもねぇw クソァ!
 しかもクソ寒いwww 
 
 こんな天気なのでピッチももう濡れ濡れ。
 でもこういう戦術もクソも無いランダム性の強いゲームは、適当に前に出せば何かが起こるという期待感をいつも以上に煽ってくれるので存外に面白かったです。
  
 試合は岡山が1点先行するものの元日本代表の吉原に同点弾されて1-1のドロー。まぁ水戸の方が格上なので悪天候を味方に付けたと言えるのではないでしょうか。
 ああ? 岡山より格下のチーム?
 そんなのねーよ! バーヤバーヤ!
 
 

*1:去年最初に観た試合のスタ

918

mizukeso2010-09-19

 
 これはアレだな。
 竜宮P不可と発表して4人のフアンを最大限に落胆させておいて、DLC(または完全版か)であずさと伊織の中の人の交替と引き替えにP可能化する……つまり、
 中身が出世したので中身交替せざるを得なくなったがP不可よりはまだましだろう? ン? 
 という交渉戦術と見た。
 正直キング釘宮の後釜とか過酷すぎるとは思うが……。
 
 というかそうでも思わないとあれだけ溜めに溜めて大々的にネガ発表をする意味がわからない。あまりにも誰得すぎる。
 
 2のグラとかゲームシステムとか凄くヨサゲだったのに全部吹っ飛んだ感じだわ。
 
 あとX箱で出すんだったらJupiterもっとなんとかすべきだった。
 
 例えばこう。
 
961「我々からの刺客を発表しよう! これは宣戦布告だ!」
観客「おおー?」
 
???「おい、やべぇぞ。プランBだ」
観客「!?」
 
???「了解……って、プランBって何だ? マーカス」
観客「!!」
 
マーカス「考えてねぇ、だがとりあえず俺たちの新曲を聴いてくれ」
ドム「クソッ、会場はローカスト共でいっぱいだ!」
カーマイン「俺、こんなに沢山ローカスト見たの初めてっす!」
観客「ワーッ!!(総立ち)」
 
 これなら誰も傷つかなかった。
 少なくとも俺得。
 
 
 
 

スルガ銀行チャンピオンシップ2010見てきた

 
 ナビスコカップ王者のFC東京(日本)とコパ・スダメリカーナUEFAで言えばELに当たる大会)王者のリガ・デ・キトエクアドル)の試合です。
 まぁ別にFC東京がどうなろうと知ったことではないのですが、国際試合なのでなんとなく見に行ってみたのす。
 

 ↑勝者に授与されるカップ
 そう言えば東京ドロンパも徘徊していた。
 

 ↑試合開始1時間前の国立競技場メインスタンド。
 

 ↑試合開始30分前のバックスタンド。
 メインスタンドのアレ具合に比べてバックスタンドはかなりの入り。
 正直、J1vs海外強豪の試合が1500円で見られるのはかなりのお値打ち感だと思う。
 画像左下あたりはFC東京のコアサポ。
 何故かバックスタンド中央にいた。
 
 試合はいつの間にかFC東京に移籍していた大黒の後半ロスタイム弾で同点に持ち込んだFC東京がPK戦を制して勝利。スタジアムは大変盛り上がりました。よかったですね。
 
・リザルト
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00104764.html
 
 審判はスッチーでしたwwww
 事前に知らなかったので会場で紹介された時は吹いたわwwww
 図らずも生スッチーを堪能できたわwwww
 
 スッチー? ああ、うん、フツーって感じでした。
 だいぶ慣れたっぽい。
 

日の沈まない帝国から来た男

「か、かようなことが」 
 狂乱のピッチの上で、英国人審判ステュワート・アトウェルはほとんど戦慄していたと言っていい。
 敏捷性と技術に長けていながらも大抵は当たりに弱い貧弱なフットボール
 それが彼の日本に対する印象であり、日本のプロリーグに対する一方的な偏見の根拠であった。
 だが、目の前の光景はどうだ。
 
 ―――まるで戦場ではないか。
 
 無論、彼は戦場など知らない。
 だが、その彼に見たこともない戦場を幻視させしめたのは、紛れもなくこの悪夢のような現実であり、極東のフットボール、その真実の姿なのだ。
 
 思えば、彼の見た日本サッカーの全ては(それがほぼ全ての海外サッカー関係者にあてはまるのだろうが)日本代表の試合であった。
 
 あまり知られてはいないことだが、日本代表の選考基準として最も欠くべからざる要素として重視されているのが、『品位』である。
 明治34年明治天皇の勅命によって行われた天覧試合が日本代表の起源であるということを鑑みれば、これは全く不思議なことではない。
 陛下の御前に立つプレイヤーがいつものような荒々しいプレーをすることは極めて不作法、もはや不敬にさえ当たる―――
 当時の神祇省(蹴鞠と共にサッカーを管轄していた)はそのように判断し、そのプレースタイルからピッチ内外の所作、思想に至るまで極めて厳正な審査を行った。
 
 だが、いつしかそれは『勝つためのプレー』ではなく『代表に選ばれるためのプレー』を生み出すこととなった。
 例えば、敵陣に今にも斬り込まんとした矢先のバックパス。
 日本代表で一時期よく見られたプレーであり、現代では殆ど得点に結びつかない無為のプレーとされる。
 しかし、代表選考を司る猿田流では、このプレーが“相手への謙譲を示す慎ましさ”と“慈悲深き菩薩心”を示す最上級の『型』として賞賛されるのだ。
 およそ近代サッカーでは無意味とされるこの『型』を完全にマスターしなければ代表の中盤という大役を務めることはできないのである。
 また、相手に身体を当てられた場合にはわざと倒れなければならない。これは相手と縺れ合って倒れることで相手を死傷させることを避けるためであると言われている。
 
 ゆえに、代表の試合だけを見たステュワート氏が、先述のような誤った認識を持ってしまったのもある意味仕方のないことだったと言えるだろう。
 
 だが、貴人の観覧を前提としていないJリーグでは、そのような『型』は無用である。
 激しくぶつかり合うのは当然のこと。
 一説によるとJ1プレイヤーによるショルダータックルの衝撃力は20トン以上に及ぶと言われる。
 屈強な男たちが瞬間時速100キロメートルを越えるスピードでぶつかり合うのであるから、これは当然であろう。
 もし常人がプロのスライディングを受けたなら、間違いなく両足どころか下半身を丸ごと持って行かれるはずだ。
 そして、そのような尋常ならざる筋力で蹴り出したボールがどれほどの威力を秘めていることか。
 余談だが、日本に専スタが少ないのは、フィールドから飛び出したボールの威力を陸上競技用トラックの空間を利用して減衰させ観客を守るためであるのは言うまでもない。
 
 さらに、これもあまり有名ではないが、試合で使用されているユニフォームは単結晶チタン/劣化ウランのコンポジットメタル製である。
 彼らがセットプレーの競り合いなどにおいて、いとも容易くそれを掴み引き延ばしているという恐るべき事実を踏まえれば、
 「Jリーグ無理!」などと言い残して失踪してしまった海外選手が存在することもまた無理からぬことと言えるだろう。
 
 さて、ステュワート氏は自身がプレイヤーではなく審判であったことを神に感謝すべきであった。
 彼はこの暴力の嵐を阻止するための切り札を(ほぼ文字通りの意味で)持っていたのだから……。
 
http://www.sanspo.com/soccer/news/100727/sca1007272235006-n1.htm
 
 スッチーひでぇwwwwww
 イエロー出し過ぎwwwww
 
 ちなみにスッチーはイングランド協会と日本協会で審判を交換留学するという悪魔の制度によって送り込まれた刺客だ。
 
http://en.wikipedia.org/wiki/Stuart_Attwell 
↑英Wikiのスッチーページ
 
 言語の壁を越えて伝わるこの糞審力……
 もはや翻訳するまでもねぇ……
   
 まぁ実はここから本題なんですが、スッチー日本初上陸の栄誉を授かったのは、
 
http://www.jsgoal.jp/result/2010/0724/20100200030320100724_detail.html
 
 俺たちのファジ!
 だということを覚えておいて欲しい。
 

mizukeso2010-07-12

蛸にお告げを求めるドイツ人とかまさかのCoC:ダークエイジ的展開。
バカ正直にドイツの敗北を予言して殺されそうになるとかそれ何てマスターキートンだよw とか楽しませてもらいました。
正直ドイツ代表よりパウロ君の方が知名度あるよなww
 
優勝こそスペインでしたが、今回はブンデスの育成ルールの正しさが証明された大会であると言えるでしょう。
かといってドイツ様からあの育成ドクトリンの青写真をもらったからといってJに導入するのは無理というかそれやると岡山が即死するので勘弁な!
とりあえず次のEUROが早くも楽しみですわい。
 
今回のW杯の関連動画ではこれがよかった。
 

 
ドノバンのロスタイム弾を見るアメリカの人たちなんだけど、
右下の赤帽子と角刈りのツンデレっぷりは必見。
角刈りすげぇフライングしてるしw
アメリカ人は楽しそうでいいね。つべに画像うpるの超早い(&多い)し。