想像上のカメラ
アドヴァンスドファイティングファンタジーをプレイしました。
シナリオは付属のものを使用。
キャラクターも、決め台詞の格好良さに惚れ申したので付属のものを使用。
まぁ、本当のことを言うと、自作キャラ使うと技術点のダイスを振った時点で勝負が決まったり、全員が剛力技能*1を持ったりすることは明白なので、バランスの取れた付属キャラを使う方が面白いと思うわけで。
ただし、決め台詞がたまらなくイカしてるのは事実。
「来いよ、オーク。楽しませてくれ!」
だの
「俺の部族では、6歳になるまでに小娘でもオークを殺すことを仕込まれるぞ」
だの
「もう一度言ってみやがれ、お前のバカっ面をまっぷたつに引き裂いてやる!」
だの、洋ゲー臭がムンムンに立ちのぼっていて素敵。
しかも、この日は『1キャラにつき3つ設定された決め台詞をセッション中に使い切る』という裏ルールを設定してプレイしました(笑)。
ちなみにこの日最も頻繁に使われた決め台詞は
「まだ喰うのをやめなくてもいいだろう?」
でした。
↑ヒント:AFFでは食糧を食べるとHPが回復するぞ!
なかなか面白いプレイでしたことよ。
*1:超強い